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007 死ぬのは奴らだ(Live and Let Die)は、1973年ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が率いるウイングス(Wings)が発表した楽曲。及び同曲を収録したシングル。同名の映画007 死ぬのは奴らだ』の主題歌である。

概要 編集

ウイングス5枚目のシングルとして同年6月1日に発売された。イギリスで7位[1]を記録。ビルボード(Billboard)誌では、1973年8月11日に週間ランキング第2位を獲得。ビルボード誌1973年年間ランキングでは第43位。ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』『オール・ザ・ベスト』『夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜』に収録。

映画『007 死ぬのは奴らだ』のサウンドトラックビートルズ時代のプロデューサー、ジョージ・マーティンが受け持っており、ポールは彼から主題歌の依頼を受け作曲した。ポールは映画の中でもウイングスとして歌う積りだったが果たせなかった、とのエピソードが残る。

また、この曲はウイングスやポールのライブで取り上げられることが多く、花火が爆発するなどでステージ中最も盛り上がる曲の1つである。ポールはこうした演出に関して、「ジェームズ・ボンドといったら轟音と銃声だから」と語っている[2]

B面に収録された『アイ・ライ・アラウンド』は、当初2枚組の予定だった『レット・ローズ・スピードウェイ』に収録されるはずだったが、シングル・アルバムとなったことで選曲から漏れ、同シングルのB面曲として収録された。

カヴァー 編集

1991年、アメリカのロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)がアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン I』で本曲をカバー。ガンズ・アンド・ローゼズのバージョンもシングル・ヒットした(全米33位)。

収録曲 編集

脚注 編集

  1. チャートはイギリスが『ミュージック・ウィーク』での最高位を示す。
  2. 『ポール・マッカートニー コンサート・ツアー ザ・ビートルズ・クラブ オフィシャル・ガイドブック』(プロデュース・センター出版局、2006年 ISBN 4-938456-72-9)p.73


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